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キングモード
大きめのゴールを PM(プロジェクトマネージャー)に丸投げできる、KingCoding の中心機能です。
キングモードとは
キングモードはユーザーの代わりに「AI のプロジェクトマネージャー(King PM)」が動く機能です。やりたいことをざっくり伝えるだけで、PM が計画を立て、必要なタスクを並列で作成し、進捗を管理し、最後に総括してくれます。
1 つの会話画面の中で、PM 自身の発言と、PM が作ったタスクの進捗が同時に流れていきます。ユーザーは PM とだけ会話していれば、裏で複数の AI エージェントが同時にコーディングしている状況になります。
アプリだけでなく Discord からも操作できます。Bot を設定しておけば、Discord のチャンネルにゴールを投稿するだけでキングセッションが立ち上がり、外出中でもスマホからやり取りを続けられます。
どんなときに使うか
- タスク実行よりも自律的に、AI が PM のように動いてほしいとき
- ゴールだけ伝えれば、あとはタスクを分解して進めてくれる
- タスクを分けず、ひとつのチャットでずっと依頼のやりとりを続けられるのでシンプル
- 途中でどんどん追加指示を投げても大丈夫、AI が取り込んで対応してくれる
基本的な使い方
ダッシュボードや各プロジェクトページのペンギンアイコンを押すと、キングモードを起動できます。
PM のふるまい設定
PM は何もしなければ標準的な進め方をしますが、プロジェクト設定の「キングモード」からふるまいを上書きできます。守ってほしい制約や段取りの好みを書いておくと、毎セッションで同じ指示をしなくて済みます。
- プロジェクト固有のコンテキスト:このプロジェクト専用の目的・ターゲット・ルールを渡す
- 通常タスク実行にも反映する:オンにすると通常タスクにも同じ基準を反映
追加指示と割り込み
PM が動作中でも、ユーザーは追加で指示を送れます。実行中なら自動的にキューに積まれ、PM が次のタイミングで取り込みます。割り込み感覚で「やっぱりこっちも」と要望を伝えるのに使えます。
使う AI モデルの選択
設定 → キングモード で、PM が使うモデルを役割ごとに切り替えられます。
- オーケストレーター:PM 本人。計画と統括を担当する
- 複雑なタスク:内部的に難しい判断を要する処理に使われるモデル
- シンプルなタスク:軽い作業向けの軽量モデル
強度も同じ画面で設定できます。重い問題は高め、軽い問題は低めにするとバランスを取りやすくなります。
うまく使うコツ
- ゴールは結果(何ができたら完了か)を中心に書く
- 守ってほしい制約はプロジェクト設定の「キングモード」にまとめておく
- 完了報告に対して「これも確認して」と返すと、もう 1 周してくれる